| 課題名 |
パイプハウスとサイロクレーンを組み合わせた乾草の調製とハンドリング(234) |
| 課題番号 |
204 |
| 研究機関名 |
草地試験場
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| 研究分担 |
山地・作業技術研
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| 研究期間 |
完9~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
乾草生産技術は品質の確保が難しく、作業が天候に左右されるため普及していない。また、切断乾草は、飼料の混合調製や給餌作業で「切断」の効果が期待できるが、収穫物の運搬や調製貯蔵施設が無く実用化していない。生産工程を見直し、パイプハウスにフレームを取り付け、サイロクレーンをハウス幅に対応したグラブ長さにし、ハウス内での積み込みや混合、取り出し作業を機械化した。密度はたい積高さや切断長に規制される。平均切断長が23.2mmの場合、たい積高さ4mでは密度が0.16~0.21kg/m3であった。飛散防止のため、ワゴンには枠の上部にネットを配置した。これらにより切断牧草を飛散を少なくし、ハウス内に直接投入でき、サイロクレーンでハウス内にたい積できた。切断作業体系の能率は主としてシリンダ型ハーベスタの能力に規制され、N社製707型機では毎時1.9~3.2トン程度の収穫が可能であった。乾草不十分の切断乾草は改良型のサイロクレーンで既乾燥牧草と混合調製して水分20%以下に調整することにより、発熱を防止し乾燥が促進される。
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| カテゴリ |
乾燥
機械化
傾斜地
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