放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(157)

課題名 放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(157)
課題番号 176
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 北海道・臨床生化研
海外病・診断研
細菌寄生虫・病原機能研
生体防御・免疫遺伝研
研究期間 完8~11
年度 2000
摘要 豚水胞病ウイルス液に対してコバルト60γ線照射を行った。直線的にウイルス力価が減少し、照射後4.5時間後で検出限界となった。マウスミエローマ細胞を用いたコロニー形成率による細胞増殖効果に対する牛胎児血清への影響では照射後2時間以内でコロニー形成率が0%となった。また、薬剤感受性菌では,標的とした薬剤耐性遺伝子の増幅が観られたものは,80%で,塩基置換が認められたものは93%であった。LPS未刺激ではIL-1及びTNFαの発現がX線照射によって増加し、いずれも0.5Gyで最大を示した。24匹の遺伝子導入放射線キメラマウスの内、16匹ではウシ c-kitの発現が末梢白血球で確認され、8匹は発現が明確でなかった。
カテゴリ 病害虫 環境制御 治療法 豚 防除 薬剤 薬剤耐性

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