| 課題名 | 家畜細菌病の疫学的解析に関する基礎的研究(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 184 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
総合診断・疫学研 総合診断・病原診断研 総合診断・放牧病研 北海道・臨床微物研 九州・臨床細菌研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1)疾病サーベイランス情報を地理情報システム(GIS)上のデータベースとして構築するための基礎的検討を行い,GISで管理できるデータベースを表計算ソフト上で構築した。2)牛病原細菌Haemophilus somnusの12 kbにわたる免疫グロブリン結合蛋白質遺伝子の塩基配列を決定し、特定遺伝子の塩基配列の多様性をもとにした疫学マーカーの検討が可能となった。3)パルスフィールドゲル電気泳動法(PFGE)で牛乳房炎由来Mycoplasma bovis株の遺伝子型別をしたところ農場毎に固有の特徴を示し、遺伝子型の多型化傾向も認められたことから、この手法がM. bovis乳房炎の疫学や本菌の生態解析の手段として有用なことが示された。4)豚赤痢菌Brachyspira hyodysenteriae国内株の血清群分布を調べた結果,H血清群を中心にA群、K群が分布し,血清群別が本病の疫学解析などに有効であることが示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 飼育技術 データベース 豚 防除 |