| 課題名 | 低・未利用魚介類の脂質特性の解明と機能性脂質成分の探索(142) |
|---|---|
| 課題番号 | 123 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所 |
| 研究分担 |
利用化学・機能研 (沖縄工業技術センター) (岩手水産技術センター) (ハンバーサイド大学) |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題設定に当たって,セラミド探索などを目的としていたが,課題「水産加工残滓等未利用水産資源からのセラミド脂質の抽出技術の開発」などの中で検討することとなった。そこで,11年度は暖海性のタカサゴ、クマザサハナムロ及びシモフリアイゴの有用脂質成分に関して検討した。タカサゴ亜科の2魚種でn-3PUFAが多く,餌脂質より高い含量であったことから、DHAの濃縮の可能性が推定された。本結果から、n-3PUFAの蓄積傾向はすべての海産魚種に共通することが推定された。一方,シモフリアイゴは高含量のアラキドン酸を有し,海産魚では特異的であることが明かとなった。12年度はプランクトン類のワックスエステルについて検討する。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 |