| 課題名 | 動物細胞を用いた健康機能性の評価(56) |
|---|---|
| 課題番号 | 51 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 10年度において前駆脂肪細胞の分化を促進する機能のあることを明らかにしたモモについて、11年度はモモの品種、熟度を変化させ検討を行った。モモのサンプルは完熟状態のあかつき、川中島、白鳳の3品種、白鳳については未熟(摘果)、完熟、過熟の3段階のものを用いた。3品種いずれの抽出物も0.1mg/ml以上の濃度でグリセロール3リン酸脱水素酵素活性及びトリグリセライド含量を上昇させ分化を促進することがわかった。分化促進活性は品種間で顕著な差異は認められなかった。白鳳の熟度別サンプルでは、未熟の段階の抽出物が最も高い活性を示したが、高濃度において細胞毒性が認められた。一方、過熟のサンプルでは活性の低下が認められた。 |
| カテゴリ | 機能性 品種 もも |