| 課題名 | 傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 74 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 (京都大学) |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 傾斜畑での土壌の流亡防止および物理性改善に効果のある全層破砕処理のメカニズムを解明するため、全層破砕処理試験を行った。その結果、土壌表面隆起高さの測定から、シャンクの間隔は100■の方が140■間隔より破砕効果が高いことが明らかになった。また、試験の効率を高めるための個別要素法によるシミュレーションを行うため、既に開発した土層破砕解析モデルの力学モデル及びパラメータ、解析結果の表示方法等の改良を行ったところ、土層が不連続な土塊へと破砕されていくプロセスを再現することができた。これを用いてシャンクを1秒間振動させた後の破砕状況のシミュレ-ションを行った結果、圃場での試験結果とほぼ一致した。 |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 軽労化 高付加価値 |