傾斜樹園地における軽作業化技術の確立(86)

課題名 傾斜樹園地における軽作業化技術の確立(86)
課題番号 76
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 地域基盤・機械施設研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、棚仕立てナシ園における誘引・土壌管理作業と傾斜地茶園の薬剤・肥料散布作業の機械化技術を検討した。バッテリ式誘引結束機は手作業の誘引作業時間を46%短縮することができた。空気式土壌改良機は土壌改良を中労働の労働強度で行え、本機を利用することにより樹根への薬液注入作業を省力的に行えることが明らかになった。また、傾斜茶園の畝間を走行して2畝を同時に薬剤散布する小形自走式防除機と、畝間を走行して2畝の株元に肥料を送風散布する小形自走式施肥機を試作し、傾斜地茶園の防除・施肥作業を軽作業化できる見通しを得た。
カテゴリ 肥料 病害虫 機械化 機能性 傾斜地 軽労化 施肥 茶 土壌改良 肥料散布 防除 薬剤

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