| 課題名 | 株形成下における耐倒伏性の診断・制御技術の確立(21) |
|---|---|
| 課題番号 | 21 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 複粒等株形成を伴う水稲直播について,耐倒伏性の予測診断技術と耐倒伏栽培技術の確立のため,あきたこまちの点播栽培に対応した押し倒し抵抗の予測式を策定した.推定されたころび型倒伏の倒伏指数と実際の倒伏程度との間には関連がみられたが,一株の個体数の多い区ではなびき型の倒伏が発生し,ころび型倒伏の倒伏指数の割に倒伏程度が大きかった.この原因は,茎が細くなり稈の強度が低下したためであることが,チェイン法によるcLr値の測定で明らかとなった.茎の太さに伴う稈強度の変動は,穂数当たりの株周である程度推測可能であった. |
| カテゴリ | 栽培技術 診断技術 水田 水稲 |