チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(30)

課題名 チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(30)
課題番号 31
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 草地・飼料調製研
総合研究・総研2
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 安定かつ高品質な自給粗飼料生産を構築するため、ロールベールラップサイレージ調製技術を確立する。11年度はチモシーおよびライグラスを供試して、刈り取り後に被雨した条件における圃場での乾燥経過を比較した。その結果、被雨した材料においても、圃場乾燥における水分含量低下パターンは、無被雨の場合と差はなかった。すなわち、無被雨材料の場合と同じく、乾燥速度は乾燥開始時の材料水分に依存しており、無被雨の刈り取り当日の材料のように直線的な水分含量低下を示した。しかし、草量に大きな差がないにも関わらず水分含量低下割合では、チモシーとライグラスで異なっていることが観測された。この点、さらにデータの蓄積を図りたい。
カテゴリ 乾燥 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善

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