| 課題名 |
野菜類の購買行動を規定する要因の解明(71) |
| 課題番号 |
69 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・総研5
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| 研究期間 |
完9~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
本研究では,消費者の食材に関する知識や食への意識等の違いに着目しつつ,購買行動を規定する要因を明らかにする目的で,野菜類を対象に消費実態調査およびテストマーケティングを実施し,消費者が得る情報と購買行動との関連を検討した。9,10年は,菜っぱ類を対象に,東北地域の消費実態からその特徴を明らかにした。さらに,アンケート調査から,消費者の食への関心の強さと菜っぱ類の消費の仕方との関連性を検討したところ,食への関心の高さや野菜の機能性に関する情報量の豊富さは,必ずしも購入量の多さに結び付いていなかった。11年は,新食材であるクッキングトマトを対象に,情報の掲示内容と購買行動の関連をアンケート調査及びテスト販売により検討した。その結果,新食材では,購入経験が少ない段階の情報として,消費者は「料理法」を求めるが,この掲示が購買行動に直結するわけではないこと,掲示内容よりも,売り場で消費者の眼に触れ認知されやすい販売設定となっているかが重要であることが判明した。以上の成果は,地域総合研究「寒冷気象を活用した新規導入作物の生産・流通一貫システムの確立」で実施予定のマーケティング研究の推進に資する。なお,購買行動に関するより詳細なデータを収集するためには,量販店等の協力を得たより大規模なテスト販売の必要があるが,販売用のサンプルの確保,人員,予算の面で実施が困難である。
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| カテゴリ |
機能性
栽培技術
水田
中山間地域
トマト
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