| 課題名 | 湛水直播水田における病害虫による被害の回避技術の確立(102) |
|---|---|
| 課題番号 | 101 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研 水田利用・(上席2) |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 寒冷地直播イネの病害虫防除法確立のため、湛水直播で長期持続型殺菌剤の苗立ちといもち病、紋枯病の発生に及ぼす影響と害虫の発生様相について調査した。その結果、アゾキシストロビンは苗立ちの向上に効果があることおよび少発生条件下でカルプロパミド、アゾキシストロビン、ジクロシメットは葉いもちの発生を抑制し、アゾキシストロビンは紋枯病の発生を抑制する傾向があることを明らかにした。また、イネミズゾウムシの発生は1株当り2頭までの放飼では、放飼数と対応せず、アカヒゲホソミドリメクラガメは、移植区で防除の目安を越えて発生したが、直播区で発生が少ないことを明らかにした。また、アカヒゲホソミドリメクラガメの乳熟期防除による被害抑制は不十分であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 病害虫防除 防除 |