| 課題名 | 農薬が水田の生物相に及ぼす影響解明(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 104 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水田の生物相を害虫,天敵,それ以外の生物の3種に区分けし,除草剤がこれらの生物相の発生生態にどのような影響を与えるかを調べた。その結果,天敵とそれ以外の生物の種数と個体数は,無処理区>有効成分を1種類のみ含むソルネット粒剤処理区>有効成分を4種類含むシェリフ粒剤処理区の順に減少した。一方,害虫の種数と個体数には3処理間で有意差はなかった。以上の結果,水田の生物相の保全のためには,やむを得ず除草剤を使用する場合はソルネット粒剤に代表される有効成分数の少ない除草剤を選択することが望ましいと判断された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 機械化 雑草 除草剤 水田 農薬 |