イネいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離とその機能解明(111)

課題名 イネいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離とその機能解明(111)
課題番号 108
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 水田利用・水田病虫研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 イネ品種のいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離を最終目的とし、葉いもち圃場抵抗性強のイネ品種中部32号と同弱の農林29号の交配F3系統を用いて多型解析を行い、35個のDNAマーカーからなる連鎖地図を作成した。この連鎖地図をもとに再度QTL解析を行ったところ、10年の結果同様第11染色体のC1172近傍にのみ圃場抵抗性に関与するQTLを検出した。また、遺伝子単離に必須である本抵抗性遺伝子領域の精密な連鎖地図作成のため、中部32号とコシヒカリ/Kasalath染色体断片置換系統を交配してF2個体を得、本圃場抵抗性遺伝子保有固体を識別するため、8葉期のイネに2.0×10^5個/mlの胞子懸濁液を接種し、病斑面積率を調査する本抵抗性室内検定法を案出した。
カテゴリ 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 防除

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