| 課題名 | 哺乳子牛の消化管におけるβーラクトグロブリンの作用と乳清蛋白質濃縮物の利用に関する研究(260) |
|---|---|
| 課題番号 | 259 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 (畜産試験場) |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ホルスタイン種新生子牛を延べ38頭を用い、ベータラクトグロブリンが乳脂肪及びビタミンAの吸収に及ぼす影響を検討した。ベータラクトグロブリン添加乳は、子牛の血漿中性脂肪及びビタミンA濃度を大きく高めた。また、血中総脂質に占める脂肪酸割合は、パルミチン酸とステアリン酸が高くなった。これらのことから、ベータラクトグロブリンは子牛の消化管からの脂肪及びビタミンAの吸収を高め、パルミチン酸とステアリン酸との結合親和性を有することが明らかになった。 |
| カテゴリ | 飼育技術 中山間地域 肉牛 |