小麦赤さび病菌弱病原性レースに対する抵抗性遺伝子の同定

課題名 小麦赤さび病菌弱病原性レースに対する抵抗性遺伝子の同定
課題番号 178
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 作物開発・麦育種研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 外国より導入した小麦赤さび病抵抗性遺伝子に関する準同質遺伝子系統群の反復親であるThatcherが、日本の弱病原性レースに対し抵抗性を示すことが明らかとなった。このため、日本の赤さび病原菌レース判別にこれら導入系統をそのまま利用することは難しく、日本独自の準同質遺伝子系統群を育成する必要がある。そこで本研究は、このThatcherが持つ抵抗性遺伝子を同定し、その選抜用マーカーを作成する。12年には抵抗性の遺伝様式を解明、13年にはF2分離個体のバルクDNA解析、14年に選抜用DNAマーカーを作成する。本研究により、日本独自の小麦赤さび病菌レース判別用準同質遺伝子系統の育成が可能となる。
カテゴリ 育種 小麦 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種

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