| 課題名 |
高品質穀物乾燥貯蔵装置の開発研究 |
| 課題番号 |
36 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構
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| 研究分担 |
生産・乾燥調製研
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| 研究期間 |
継9~13 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
二酸化チタンを塗布した穀粒撹拌紫外線照射装置を用い、小麦の附着菌の殺菌効果を調査するとともに、定温器を用いて、加温処理による貯穀害虫の殺虫効果を調査した。また、各処理の小麦品質に与える影響も調査した。その結果、二酸化チタン+紫外線照射区で、細菌及びかびについて、無処理区の平均菌数はそれぞれ44,000CFU/g、920CFU/gで、90%の殺菌率を得るための必要な照射時間はそれぞれ7分程度、20分程度となり、紫外線照射のみと比較して大幅な時間短縮が図れた。貯穀害虫は温度が高い方が短時間で殺虫され、100℃で2分、80℃では2.5~4分、60℃では5~6分で貯穀害虫の生存率は0%となった。発芽率は、二酸化チタン+紫外線照射及び60℃、80℃加温処理では問題はなかった。100℃加温処理ではその低下が認められた。アミログラムの最高粘度は、二酸化チタン+紫外線照射で低くなる傾向があり、加温で高くなる傾向があった。
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| カテゴリ |
害虫
乾燥
小麦
水田
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