| 課題名 | 温暖地水田転換畑向け高品質・多収・機械化適性大豆品種の選定(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・畑育種研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 長野県中信農試及び九州農試育成大豆系統並びに既存品種を供試して近畿・中国地域への適応性を検討した。莢先熟が多発して茎葉の成熟が進まなかったため、成熟期が大幅に遅れるとともに害虫が多発し、特に普通畑では被害が大きく子実重が激減した。転換畑において子実重が30kg/a以上だったのはフクユタカ、アキシロメ、キヨミドリ、九系286号の4品種・系統だけで、全体に低収であった。育成系統の収量性を比較すると、中信農試育成では3系統、九州農試育成では12系統がタマホマレの子実重を上回った。有望系統の九州131号の子実重はタマホマレを約13%上回り、百粒重は35g以上、蛋白質含量は46%以上で高品質と認められた(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 育種 害虫 機械化 軽労化 高付加価値 小麦 新品種 水田 大豆 品種 |