| 課題名 | 高性能林業機械のメンテナンスと経済寿命の分析手法(192) |
|---|---|
| 課題番号 | 147 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・(科長) 生産技術・システム研 |
| 研究期間 | 完11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | わが国で適用されている各種高性能林業機械について,機械作業種別の分類を行い,機種別の出力(馬力),重量および機械価格を要素として大型,中型,小型の規格タイプ区分を行った。また,機械の規格タイプ別の生産性,機械稼働率,年間標準生産量等の調査事例の分析を行い,耐用時間の算定に必要な因子である年間稼動日数(時間)について明らかにした。一方,機械の操業費用(オペレーテングコスト)について,実績データから機械別の保守・修理費の実態を分析した。また機械の出力や運転効率から求めた消費燃料や油脂量について実際値との比較を試み,これらの累積操業費用と機械の使用運転時間の関係式を得た。さらに,機械毎の資本費用(減価償却費,管理費,資本利子等)についても検討し,これらの諸関係式をもとに取り替え時期を含めた機械の耐用時間について経済的見地から定める分析方法を明らかにするとともに,これらの諸評価値(賃金単価,燃料油脂単価,固定資産税率,保険料率,利益など)を,その都度入力するだけで簡易に伐出作業の経費を予測するプログラムを開発した。 |
| カテゴリ | 機械化 コスト |