| 課題名 |
プランティングヘッドの開発(203) |
| 課題番号 |
157 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
生産技術・造機研
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| 研究期間 |
完9~11~(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
プランティングヘッドの概念設計に必要な造林作業仕様をまとめ、これをもとに設計仕様の検討を行った。しかし、予算の制約から、本課題の最終目的である耕耘・孔堀、植付けなどのための機器をコンパクトに一体化し、連動させるヘッドの設計開発の研究は実施できなかった。このため、単一工程用の機械装置を自作し、実験した。まず、植付け作業用として、廃棄物の水道用鉄管を加工して、油圧シリンダ駆動、シークエンス制御によるプランティングチューブを試作した。手動のプランティングチューブに比べて作業速度が早く、活着率も同等であった。次に、耕耘・孔堀り用として、油圧モータでビットを回転させる植え穴掘り機を試作した。この試作機は、硬い地表でも作業できる点が特徴的であった。一方、コンテナ苗の育成・植栽技術では、針葉樹に続いて、国産広葉樹コンテナ苗の育成方法を明らかにし、また、培地混合組成を決定に有効な手法を明らかにした。これらの苗を、森林内においてフィルムマルチと組み合わせた植栽する試験を行った結果、良好な植付け作業能率と定着結果を得、マルチの併用が有効であることを明らかにした。さらに、コンテナ苗とポット苗の、大型ポットへの植付け試験などによって、旧来のポット苗は、苗の根系の著しい変形が、樹種によっては、植栽後の成長に著しい悪影響を与える恐れのあること、一方、コンテナ苗は、そのような恐れが著しく少ないことを確かめた。
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| カテゴリ |
加工
機械化
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