| 課題名 | 破砕細片を用いた建築用ボード類の開発(319) |
|---|---|
| 課題番号 | 252 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・複合化研 (特別研究員) (静岡大学) |
| 研究期間 | 止12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 木材廃棄物をその発生現場でボード類の原料エレメントに加工することを目的とした簡便でエネルギー消費量の少ない破砕装置として、破砕部と摩砕部からなる低回転一軸連続加工方式の小型破砕機を開発し、その最適運転条件を導出した。また、築19年を経た枠組壁工法住宅の外壁下地に使用されていた構造用合板を採取し,今日最も使用されている建築用ボード類である合板の強度的耐久性能を評価した。目視による劣化度と強度性能は相関があり、腐朽部はJAS基準値を満たさなかった。さらに、超音波伝播速度とMOE・はく離強さは正の相関を持ち、非破壊的に評価可能であることがわかった。本課題は独立行政法人森林総合研究所に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 加工 |