| 課題名 | 東アジア産バラ科の木材組織(321) |
|---|---|
| 課題番号 | 254 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材利用・組織研 |
| 研究期間 | 止2~6~(9)~(13)(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | バラ科における種の変異性および木材組織による種の識別可能性を解析したた。バラ科のなかでは広義のサクラ属において種レベルの変異が認められた。広義のサクラ属は7属からなり,東アジア産のサクラ亜科はその他の2属を加えた9属からなる。これらは管孔の年輪内における配列や複合、晩材の管孔の大きさなどで区別できることが明らかになった。ここで開発した手法により,東アジア産のミズキ属およびツツジ属の解析を行った結果,一部の形質は種レベルでは安定であるものの,属レベルでは緯度や標高と有意な相関を示し、木材組織の分化はそれぞれの属における種分化と深く関わっていることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 加工 さくら ばら |