| 課題名 |
高品質ヒラタケ類の開発(461) |
| 課題番号 |
362 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
生物機能・きのこ生研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
きのこ類の生産量は、年間約30万トンに達し、野菜のかぼちゃ、いちごより多い。しかし近年、主要栽培きのこ中ヒラタケの生産量は、年々減少し、平成8年、最大生産量であった平成元年の約4割にまで減少し、価格も最高価格時の7割と低迷したままである。これらの打開のため、魅力あるきのこの開発をめざし、本研究は、歯ごたえがあり、日持ちの良いヒラタケ、魅力あるヒラタケ類としてビタミンD含量が多いウスヒラタケの品種の開発・栽培技術の改良を行った。その結果、日持ち(歯ごたえ)のよいヒラタケの開発では、収穫後1日冷蔵保存によるヒラタケ子実体は破断強度が収穫直後より低下した。しかし、菌株間により破断強度は異なり、歯ごたえのある菌株を見つけた。培地添加物を変えることにより破断強度を増加させることはできなかった。次に、高ビタミンD含量のウスヒラタケの開発では、ウスヒラタケの栽培過程で紫外線波長、照射時間を変えた結果、ウスヒラタケ中のビタミンD含量は、主波長310nmの紫外線照射に最大を示し、照射時間が増加すればビタミンD含量も増加した。目標の4000IU/100gは、310nmの約30分照射で達した。主波長310nmの紫外線を1時間照射し、菌株間のビタミンD含量を比較した結果、菌株間で差があった。
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| カテゴリ |
いちご
遺伝資源
かぼちゃ
栽培技術
品種
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