| 課題名 |
食用きのこの連鎖地図作製法の効率化(471) |
| 課題番号 |
370 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
生物機能・きのこ育研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
本課題は、きのこの育種を体系化し、簡易化、効率化を図るために、きのこの実用育種に適した連鎖地図作製法の開発を図ることを目的とした。特に、食用きのこの連鎖地図作製を効率的に進める上で不可欠な標準菌株の設定と技術を開発するとともに、終了課題である特別研究「きのこ変異」(8~10)で残された問題やジーンバンク事業の国内探索収集調査課題にも対応し次に述べる成果を上げた。1)凍結保護剤を用いない直接凍結法による菌株維持法を開発して導入した。2)遺伝子指標であるRAPDマーカー及びミトコンドリアDNA-RFLPマーカーを同時に調製できる栽培きのこのDNA調製法を開発した。3)菌床シイタケの計画栽培化および簡易集約化に役立つ新技術として「直接凍結維持した培養済み菌床からのシイタケ栽培法」を実用化した。4)シイタケ、ヒラタケ等の実用品種から連鎖地図解析に適した標準菌株を選抜した。5)シイタケのcDNAライブラリー、並びにサブトラクション・ライブラリーを作製、解析し、連鎖地図の作製に併せ、遺伝地図構築の効率化を図った。特に、子実体形成に関与する遺伝子の単離と解析に成功した。6)我が国のブナ帯北限から南限に至るブナ林で栽培きのこの野生菌株を探索収集調査し報告した。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
しいたけ
品種
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