| 課題名 | ダニ類の分散機構の解明(735) |
|---|---|
| 課題番号 | 596 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
九州・昆虫研 九州・特産研 |
| 研究期間 | 止10~12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | きのこ栽培施設における菌害とダニ害の防除法を確立するため,食菌性ダニ類のマイクロハビタット利用と分散・侵入を調べた。原木栽培シイタケから採集されたHistiogaster rotundusは,立木時に穿孔性昆虫に便乗して樹皮下に侵入し,冬期にハウス内の原木で増殖して子実体を摂食したと考えられた。施設内のダニは主に歩行と風によって移動していることが判明した。外気が直接流入する場合は,ヒナダニ等の小型ダニ類が侵入しやすいことが判明した。本課題は独立行政法人森林総合研究所に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 管理技術 しいたけ 防除 |