暖地性野生きのこの分類と種多様性の解析(739)

課題名 暖地性野生きのこの分類と種多様性の解析(739)
課題番号 599
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・特産研
研究期間 止11~15(12)
年度 2000
摘要 九州および周辺地域から暖地性野生きのこを収集し,分類学的検討を加えた。九州各地域および国内、海外で野生きのこの調査を行い、千点の乾燥標本と、200点の菌株を収集した。奄美大島で採集したナラタケ属菌を、熱帯に分布するArmillaria fusipes Petchと同定した(日本新産)。小笠原および皇居に分布するHohenbuehelia lividulus (Berk. & Curt.) Neda & Doi(オガサワラヒメカタハ)を報告した(新組み合わせ)。日本南部から東南アジアに分布するPleurotus javanicus (Lev.) Sing.(シロコカワキタケ)とアフリカからオセアニアに分布するPl. tuberregium (Fr.) Fr.(ナンヨウブクリョウ)が、交配試験の結果、同種ということが判明した。
カテゴリ 亜熱帯 乾燥 管理技術 くり

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