圃場・作物情報収集システムの開発(10)

課題名 圃場・作物情報収集システムの開発(10)
課題番号 6
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 総合研究・総研1
水田利用・作業技術研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 局所栽培管理システムの要素技術として、11年度に続き1)直播水稲の苗立ち数計測システム、2)葉色の隔測システムの開発を行った。また、新たに、3)水稲群落の植被率連続計測システムを開発した。1)では、視覚センサによる検出波長を近赤領域に限定し、植物体抽出精度を向上させた。2)では、群落葉色計がいもち病感受性診断手法や出穂変異予測手法について適用可能であることを明らかにした。3)は、水稲茎葉の投影面積が撮影面積に占める割合を測定するシステムであり、圃場試験の結果、植被率は稲体の窒素吸収量と高い相関が認められ、生育情報収集手法として有効であった。現地適応性を評価するため、本課題は農業技術研究機構中央農業総合研究センターにおいて継続する。
カテゴリ いもち病 栽培技術 診断技術 水田 水稲 輪作

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