| 課題名 |
大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(56) |
| 課題番号 |
47 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場
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| 研究分担 |
水田利用・作業技術研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
大区画水田、直播などの新しい栽培様式の普及に際し、圃場内の生育のバラつきが新たな問題として指摘されている。均一な栽培を行うためには圃場内の生育ムラについて正確に把握し、適切な管理を行うことが重要である。そこで、圃場情報や水稲の生育情報に基づいて、薬剤や肥料の散布量を高精度に調節する精密管理作業技術を開発する。10年度は、精密散布で必要となる圃場内位置認識方法としてGPSを用い、任意の点からの距離と方向から緯経度情報を簡易に圃場局座標に変換するソフトウエアを作成した。11年度は、作業幅内で、資材散布量の可変が実現される資材散布量可変装置を試作し、繰出し性能、散布性能について検討した。吐出口の改良により10mの散布幅で極めて均一な散布を実現した。局所散布を行っても、設計通りの散布が可能であった。12年度は、これらの成果をふまえて、圃場で局所的な可変散布が実現される装置を試作し、圃場試験を行った。設計比10%未満の散布が実現された。その一方で、送風機構の能力不足、位置情報に基づく可変散布を行った際の制御の遅れなど、実用化に向けての問題点も明らかになった。13年度以降「装置化水田における局所管理技術の開発」で問題点の解決に取り組む。
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| カテゴリ |
肥料
管理技術
軽労化
栽培技術
GPS
省力化
水田
水稲
センシング
低コスト
ばら
薬剤
良食味
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