暖地の小麦早播き栽培における雑草制御技術の確立(103)

課題名 暖地の小麦早播き栽培における雑草制御技術の確立(103)
課題番号 86
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 平成11年に比べて播種後の降水量が多く,累積発生本数は明らかに多かった。累積出芽率が90%に達する日数はスズメノテッポウでは早播き栽培で,ヤエムグラでは普通播き栽培で短かった。スズメノテッポウが茎葉処理剤の有効葉齢である5葉期に達するまでの期間は早播き栽培では普通播き栽培よりも25日短かった。播種直後土壌処理剤の効果はトリフルラリン粒剤,ベンチオカーブ・リニュロン・ペンディメタリン粒剤,ペンディメタリン粒剤で高く,薬害も認められなかった。小麦収穫時の残草量では,イネ科雑草は茎葉処理剤区と土入れ区に明確な差異はなかったが,広葉雑草は土入れ区で多く,土入れ1回の除草効果は広葉雑草に対して低かった。(研究機構-九沖農セ)
カテゴリ 病害虫 小麦 雑草 除草 水田 低コスト 土壌処理 播種

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