| 課題名 | 甘しょ、露地野菜及び飼料作物の輪作による窒素溶脱量低減技術の開発(106) |
|---|---|
| 課題番号 | 91 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・生産管理研 |
| 研究期間 | 完8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 冬作の窒素吸収量は施用した無機態窒素量に対応し、夏作は堆肥からの無機化を主とする地力窒素に支配されることが明らかとなり、トウモロコシ減肥区の窒素吸収量は、易分解性窒素量を現存無機態窒素量に加算した量と同程度かそれを上回り、地力窒素を有効に活用していることが実証された。カンショを主軸作物とする作付体系の窒素収支が明らかとなり、カンショ-キャベツ、カンショ-バレイショ及びカンショ-ゴボウ体系の窒素負荷が大きく、収穫残さに含まれる窒素分の占める割合が高いことがわかった。カンショ-キャベツ体系において各々の収穫残さをすき込めば、カンショは無施肥、キャベツはカンショの地上部に含まれる窒素分を減肥して栽培すると、慣行施肥と同等の収量が得られることがわかった。 |
| カテゴリ | かんしょ キャベツ ごぼう 飼料作物 施肥 とうもろこし 土壌管理技術 ばれいしょ 輪作 |