| 課題名 |
甘しょの直播機械作業技術の開発(110) |
| 課題番号 |
95 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場
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| 研究分担 |
畑地利用・作業シス研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
南九州での主要な畑作物である甘しょの用途は、ここ数年は原料用から加工用への転換がすすめられており、加工用甘しょの生産はこれまで以上にコストの低減が迫られている。そこで、依然として時間と労力を要する採苗・挿苗作業を低コスト化するために、収量が挿苗と同程度で親いも肥大が少ない直播適性の高い加工用甘しょ品種による直播技術を開発する。具体的には、直播栽培が可能となる植付機と、種いも量を少なくするために、重量や形状に応じて任意の位置で切断できる前処理技術を開発する。透明ポリマルチフィルムで被覆した標準畦(幅75■)に、試作した歩行型半自動落下誘導式移植機を用いて、1/2切断した種いもを植付けた。51~150gサイズのいもを1/2切断した種いもの取扱い性が最もよく、深さ5■で植付けられたときの覆土状態も良かった。種いも切断機は、コンベヤでいもを移動させながらノコギリ回転刃で切断してゆく機構で、1人作業で時間当たり2500個の処理ができた(特許出願中)。現地試験栽培での植付作業は、10a当り2時間で行えた。欠株率は5~9%で、収量は挿苗の5~7割にとどまった。挿苗と同等の収量を得るには、出芽生育の確保が必須で、キュアリング技術、機械的欠株の解消などを解決する必要がある。
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| カテゴリ |
加工
機械化
コスト
直播栽培
低コスト
品種
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