| 課題名 |
暖地型牧草の導入、評価と保存(126) |
| 課題番号 |
107 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場
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| 研究分担 |
草地・牧草育種研
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| 研究期間 |
完60~6~15(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
暖地型牧草の導入と評価を行い,わが国での牧草生産に適した草種を選定するとともに遺伝資源の特性のデータベース化と種子増殖を図る。12年度末までに12,000点を超える遺伝資源を保存している。希少遺伝資源では主として熊本県と宮崎県で栽培ビエを収集し特性評価と種子増殖を行った。栄養繁殖性のネピアグラスでは越冬性の系統間差異にはライゾームの有無と地表からの深さが影響していることを明らかにし,冬季の積算温度と越冬性グループの分類を行った。また,わが国の気候と作付体系に必要とされる牧草の特性として,夏雑草に負けない良好な初期生育性,多収性,耐湿性,良好な嗜好性などが重要であることを明らかにし,オオクサキビ,ローズグラス,ギニアグラスなどを有望草種として選定した。オオクサキビではエコタイプを評価して,真岡系と大分系が優れていることを明らかにした。これらの特性評価の結果を育種事業に反映して,ローズグラスではハツナツを,ギニアグラスではナツカゼとナツユタカ及びナツコマキを農林登録することにつながった。11年度からはソルガム類遺伝資源の特性評価を開始した。ソルガム類遺伝資源の特性解明と新規遺伝資源の導入が課題として残された。
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| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
きび
雑草
飼料作物
ソルガム
耐湿性
多収性
データベース
繁殖性改善
品種
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