| 課題名 |
九州地域におけるウシ生殖細胞の環境由来生産阻害要因の解明(157) |
| 課題番号 |
138 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場
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| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D;除草剤、生産中止)、2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T;枯葉剤、生産中止)およびペンタクロロフェノール(PCP;除草剤、防腐剤および殺菌剤、生産中止)の3種の農薬成分について、これらのいずれかを培地に100μM添加し、ウシの精子活力および受精の変化を検討した。その結果、供試した農薬成分は、ウシの精子活力に対して、明瞭な影響を及ぼさなかったが、PCPにおいて、体外受精時に有意な受精率低下ならびに多精子侵入の増加が認められた。一方、他の農薬成分においても、多精子侵入が有意に増加した。 農薬成分の影響に関する試験については計画通りの進捗状況であったが、性腺の遺伝子発現に関する試験は、プローブとする遺伝子のクローニングのみに留まってしまった。13年度は、ウシ卵子の前核形成に及ぼすベンゼン誘導体の影響を明らかにする。(研究機構-九沖農セ)
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| カテゴリ |
病害虫
飼育技術
除草剤
農薬
繁殖性改善
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