| 課題名 | グルココルチコイドによる胎子の成熟促進機構の解明と新生子牛の生存率向上技術の開発(158) |
|---|---|
| 課題番号 | 139 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・栄養飼料研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 体細胞クローン子牛(13例)は対照子牛(7例)と比較して出生直後の血漿中のコルチゾールおよびIGF-1濃度が低く、IGF結合タンパク質2の濃度が高く、IGF系の胎子型から成体型への移行が不充分なことが伺われた。分娩予定の約10日前に、コルチゾール様作用を示す合成ステロイド製剤であるデキサメサゾンを妊娠山羊に投与して分娩経過と母畜および産子のIGF系への影響を検討した。デキサメサゾン投与量を増加させると妊娠期間が短縮する傾向がみられ、母畜へのグルココルチコイド投与が分娩誘起作用のあることは確認されたが、産子のサイズやIGF系には明らかな影響は認められなかった。(研究機構-九沖農セ) |
| カテゴリ | 飼育技術 繁殖性改善 山羊 |