かんしょ加工食品の機能性評価(260)

課題名 かんしょ加工食品の機能性評価(260)
課題番号 228
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 作物開発・流通利用研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 12年度は、アントシアニン含有カンショを利用した製品である「イモチップス」の活性酸素消去活性等を調べた。現在市場流通している紫(紅)イモチップスのスーパーオキサイド消去活性は500単位/gの商品が多かった。DPPHラジカル消去活性は、スーパーオキサイド消去活性との相関性が高く、本法は簡易迅速な測定法として利用できると考えられた。また「種子島紫」タイプ、「沖縄産紅イモ」タイプではシアニジン系が主要なアントシアニンであるのに対し、「アヤムラサキ」タイプはシアニジン系に加え、ペオニジン系のアントシアニンも含んでいた。この特性を利用すると、商品に使用されているカンショ原料を推測できた。(研究機構-九沖農セ)
カテゴリ 加工 かんしょ 機能性 品質保持

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