| 課題名 | クローン胚の初期発生に関わる遺伝子発現の検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 140 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 止12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | SOF培地を用いた培養系由来の体細胞クローン胚において、サイクリンB遺伝子の発現量は、融合後5時間に、融合前と比較して減少したが、融合後20時間では、融合後5時間と比較して、横這い、ないし増加傾向であった。一方、M199培地を用いた培養系で作製した体細胞クローン胚において、この遺伝子の発現は融合後5時間に、融合前よりも増加したが、融合後20時間では融合後5時間よりも減少した。前者の遺伝子発現の動態は、常法に準じた体外受精由来初期胚で認められたサイクリンB遺伝子の発現パターンと類似していた。 13年度の試験については、協力関係にある県との連携を深めながら、異なる由来のドナー細胞、異なる培養条件で生産されたクローン胚の評価を行う。(研究機構-九沖農セ) |
| カテゴリ | くり 飼育技術 繁殖性改善 |