| 課題名 | 畑地における土壌処理型除草剤の残効性に及ぼす土壌水分の影響(185) |
|---|---|
| 課題番号 | 152 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
耕地利用・畑雑草研 |
| 研究期間 | 止10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 3年間の結果から、異なる4土壌において、土壌水分が高いほどメトラクロールの土壌溶液中濃度は早めに消長するものの、残効期間は逆に長くなる傾向にある。また、土壌間差は、土壌が乾燥するにつれて広がり、含水比が高い土壌ほど残効期間が長かった。一方、含水比を人為的に変えた場合、メトラクロールおよびトリフルラリンの残効期間は、アラクロールに比べて土壌の乾湿の影響を受け、乾燥条件で効果が低下した。しかし、土壌溶液中の薬剤消長は土壌の乾湿の影響を受けないかむしろ乾燥条件で遅い傾向にあった。このことから、残効期間には雑草の薬剤感受性値に土壌水分が影響すると推測した。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 乾燥 管理技術 雑草 除草剤 土壌処理 薬剤 |