| 課題名 | 高品質及びもち性等多収大麦品種の育成(223) |
|---|---|
| 課題番号 | 185 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
作物開発・大麦育種研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 有望系統について、精麦及び麦茶加工適性の実需者評価を行い、関東皮78号は押し麦及び麦茶用として評価された。また、並性・もち性の関東皮糯80号を育成し配付系統とした。大麦の多収関連形質に対する半矮性遺伝子の影響を準同質系統を用いて調べた結果、穂数は同程度で40g程度の千粒重を示す短稈・多収の育種素材を選定した。また,長芒には千粒重の低下を防止する効果を認めた。半数体倍化系統群を用いた結果では、千粒重は稈長、穂長、芒長と弱い正の相関が見られ、1穂粒数は1遺伝子分離、芒長は2遺伝子分離に適合し、開・閉花性は穂密度と密に連鎖し1遺伝子分離を示した。研究機構(作物研)へ課題を引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 育種 大麦 加工適性 需要拡大 品種 麦茶 |