畑圃場の窒素動態に基づく小麦子実生産予測モデルの開発(234)

課題名 畑圃場の窒素動態に基づく小麦子実生産予測モデルの開発(234)
課題番号 196
研究機関名 農業研究センター
研究分担 土壌肥料・畑土肥研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 小麦の地上部乾物生産量を光合成有効放射量、群落の受光率および光利用効率で表した地上部乾物生産予測サブモデルを開発し、11年に開発した窒素吸収サブモデルと統合した。モデルによる乾物生産量の推定値は、灰色低地土と黄色土では実測値の傾向とおよそ一致した。黒ボク土では生育後半の推定値と実測値の差が顕著に示され、モデルの改良が必要であった。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。
カテゴリ 肥料 小麦 需要拡大 品種

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