| 課題名 |
硬軟質小麦の製粉性と胚乳細胞壁成分との関連解明による簡易評価技術の開発(237) |
| 課題番号 |
199 |
| 研究機関名 |
農業研究センター
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| 研究分担 |
生理品質・作物品質研
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
硬軟質小麦の製粉歩留の要因解明と高製粉性小麦の簡易選抜技術の開発を目的とする。12年度は、硬軟質小麦54品種について胚乳細胞壁多糖のアラビノキシランと(1,3)(1,4)-β-グルカン含量及び胚乳細胞壁架橋物質のジフェルラ酸含量を測定し、製粉歩留との関連性を検討した。アラビノキシラン含量は製粉歩留の品種間差異を説明する主要因であり、決定係数は0.53~0.71であった。また、アラビノキシラン含量の製粉歩留へのマイナス効果は、軟質小麦の方が硬質小麦よりも大きく、製粉歩留と細胞壁多糖との関係には細胞質の硬度が影響していた。(1,3)(1,4)-β-グルカン含量は製粉歩留との関連性は弱かったが、軟質小麦では決定係数を高める要因となった。ジフェルラ酸含量は不溶性アラビノキシラン含量の増加の一要因であると考えられた。この課題は研究機構(作物研)に引き継ぐ。
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| カテゴリ |
小麦
評価法
品種
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