| 課題名 |
農林水産関連産業の市町村別経済構造の分析(263) |
| 課題番号 |
218 |
| 研究機関名 |
農業研究センター
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| 研究分担 |
農業計画・(上席)
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
食品製造業各部門について総務庁「平成8年事業所統計」及び通商産業省「平成7年工業統計表」(詳細情報)のデータを用いて、市町村別、産業小分類別、従業員規模別に製造品出荷額及び粗付加価値額の推計を行った。また、生産農業所得統計、商業統計表、国勢調査等の統計も用いて、農業及び食品製造業各部門の生産・出荷額、食料品流通業及び飲食店における販売額等を市町村別に統計分析し、食品産業・食料消費等の地域別構造特性を検討した。沖縄県のケーススタディにおいては、市町村別に食料関連産業の産業構造特性、地域経済に占める地位などについて分析を行った。これによれば、製造業全体の中での食料関連製造業の出荷額割合は、県平均では42%、一方、全国平均は13%と、他県に比べて電気・機械・化学関連の製造業が少ないことから食料関連製造業の割合を高める結果となっている。市町村別の出荷額割合を農業地域類型別に再分類すると、都市的地域は35%、平地農業地域は65%、中間農業地域は62%、山間農業地域は30%と、平地及び中間農業地域の割合が6割以上となっている。さらに、沖縄本島と離島に区分してみると、本島が40%にとどまっているのに対して、離島では59%に達しており、条件不利地域の性格が強い離島地域においては食料関連製造業への依存度が高いことが明らかとなった。
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| カテゴリ |
機械化
経営管理
出荷調整
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