組換え遺伝子産物の評価のための分析技術の開発(32)

課題名 組換え遺伝子産物の評価のための分析技術の開発(32)
課題番号 29
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品機能・健全性研
(国際農セ・生産利用)
(島根大学教育学部)
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 タンパク質を糖で修飾することによってタンパク質を安定化させたり、機能性を向上させることを目的として、リゾチームと、オリゴ糖であるキシログルカン水解物との複合体を調製した。リゾチーム-キシログルカン複合体の溶菌活性を測定した結果、結合している糖鎖の数が増加するに従って溶菌活性は低下することが示された。また、乳化性を測定した結果、糖との複合体形成によって乳化活性、乳化安定性共に向上することが示された。リゾチーム分子へのキシログルカン導入部位をトリプシン分解ペプチドのHPLCパターンから検討し、糖鎖はまず優先的にN末端および97位のリジン残基に結合し、その後33位のリジン残基も複合体形成に関与していることを明らかにした。(食総研)
カテゴリ 機能性 評価法 分析技術

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