組換え農作物の安全性評価のための食品成分データーベースの作成(35)

課題名 組換え農作物の安全性評価のための食品成分データーベースの作成(35)
課題番号 32
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 流通保全・(上席)
生物機能・分子機能研
(食品分析センター)
東京都立衛生研究所
京都大学食料科学研究所
研究期間 止12~(15)
年度 2000
摘要 遺伝子組換え農作物の安全性評価においては、食用部位の栄養成分等を従来品と比較検討することが必要である。そのためのデータベースを構築する事を目的とする。国内で栽培されているコメの主要品種と組換え体の実用品種となる可能性のあるドントコイ、ハナエチゼンを含む10品種、検体数15検体(複数の産地)について分析を行った。分析項目は、タンパク質等の主要栄養素、ビタミン類、アミノ酸組成、脂肪酸組成、フィチン酸他であった。国内で栽培されているダイズの主要品種8品種、検体数10検体(複数の産地)を収集した。輸入ダイズへの依存率が高いため、アメリカ産2検体、ならびにカナダ産、ブラジル産、中国産各1検体も収集し、分析に供した。ダイズの分析項目は、タンパク質等の主要栄養素、ビタミン類、アミノ酸組成、脂肪酸組成、レシチン、リン脂質組成、オリゴ糖類、イソフラボン類、サポニン、フィチン酸であった。アレルゲン、トリプシンインヒビター活性、ヘマグルチニン活性(レクチン)についても測定を試みている。13年度は、コメおよびダイズについて分析を続けるとともに、トマト等の組換え体の実用化に向けた開発状況に応じた分析の準備を行う。(食総研)
カテゴリ 大豆 データベース トマト 評価法 品種

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