| 課題名 | 小麦赤かび病のマイコトキシン分析法の開発とマイコトキシン産生機構の解明(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 122 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 (農研セ・畑病害研) (東北農試・総合研究第3チーム) |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | マイコトキシン分析法の改良を図りながら,コムギ赤かび病の発病とマイコトキシン産生抑制につながる本病の効率的防除法の確立を目指している。DB-5MSカラムを使用し,ガスクロマトグラフでデオキシニバレノール(DON)及びニバレノール等を分離した際,妨害ピークとの分離が可能となった。12年度は赤かび病の罹病程度を一粒ずつ分別し,より詳細な分析を行った。外観汚染粒については,DONは1回目接種の時に最も高く産生された。品種の差では,赤かび病に抵抗性の低い品種において,トリコテセン系マイコトキシンの産生量が必ずしも多いとはいえない結果が得られた。13年度も引き続き,品種の抵抗性とトリコテセン産生の関係を検討する。 (食総研) |
| カテゴリ | 病害虫 加工 小麦 抵抗性 品種 防除 |