| 課題名 | 農産物及び発酵食品のカビ毒汚染防除(142) |
|---|---|
| 課題番号 | 123 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 (ドイツ連邦食肉研究センター) |
| 研究期間 | 止11~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ドイツ連邦食肉研究センターとの共同研究により,農産物および発酵食品のカビ毒汚染防除をはかることを目的としている。7月にドイツの担当者を招き,オクラトキシンAの農産物汚染,規制等について討議した。担当者がドイツに出張し,エノキタケよりの分離菌Spicellum roseumの代謝産物の生物的効果について討議し,生物的試験を依頼した。カメムシ被害米について,デオキシニバレノール(DON)等の8つのマイコトキシンの汚染を調べたが,いずれも検出されなかった。S. roseum培養物は,タマミジンコや培養細胞に毒性を示した。13年度はS. roseumの培養物から8-deoxy-trichothecinを単離し,その毒性を調べる。また,DON等の醤油醸造中の消長を調べる。(食総研) |
| カテゴリ | 病害虫 えのきたけ 加工 カメムシ 防除 |