| 課題名 |
糖鎖含有機能性ポリマーの活用による内分泌かく乱物質の無毒化技術の開発(229) |
| 課題番号 |
192 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
応微・酵素利用研
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| 研究期間 |
止11~12~(14) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
キトサンなどのアニオン性糖質の特異的な吸着能の応用を目的として、グルコサミン含有オリゴ糖の新規な酵素合成方法について検討を行った。その結果、セロビオースホスホリラーゼを用いた酵素法により、還元末端がグルコサミンである二糖(Glc-GlcN)、非還元末端がグルコサミンである二糖(GlcN-Glc)及びグルコサミン二糖(GlcN-GlcN)を合成した。内分泌かく乱物質として疑われているビスフェノールA除去法の開発を目的として、ビスフェノールAに包接能のあるβ-サイクロデキストリン(βCD)のエピクロロヒドリンによる架橋重合物(polyCD)の検討を行った。市販polyCD二種を試したところ、水溶性であり除去目的に使用はできなかった。そこで、過剰量のエピクロロヒドリンとβCDを強アルカリ中で反応させることにより不溶性polyCDを調製した。本合成方法はβCDを陽イオン交換樹脂に固定化する方法と比較して、操作が簡便かつ収率が高かった。(食総研)
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| カテゴリ |
機能性
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