| 課題名 |
タンパク質分子の環境応答による有用酵素の活性化機構の解明(232) |
| 課題番号 |
195 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
理化学・炭水化物研
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
有用酵素の活性を適切に調節、制御する手法の開発を目的として、脂質分解酵素リパーゼの高次構造変化と酵素の機能発現との関連性について調べた。各種リパーゼの反応溶液に水溶性有機溶媒を添加したときの酵素分子の高次構造変化と活性特性に与える影響について検討した。有機溶媒の共存する水溶液において、6種類の微生物由来のリパーゼとブタ膵臓リパーゼを用いて4種類のアシル4ーメチルウンベリフェロンの加水分解を行った。ジメチルスルホキシドやジオキサン等の溶媒濃度に依存して、酵素の加水分解特性が変化することがわかった。この水溶性有機溶媒の種類に依存して、その反応特性の変化の大きさが異なっていた。酵素の反応特性が変化するときの反応溶媒中において、各酵素分子のトリプトファン殘基のCD測定を行った結果、トリプトファン残基近傍の化学的環境が変化していることが検出され、溶媒添加による酵素の反応特性の変化と酵素分子の構造変化との関連性が示唆された。(食総研)
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| カテゴリ |
豚
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