食の機能性向上のための味覚情報の伝達認知機構に関する分子生物学的研究(281)

課題名 食の機能性向上のための味覚情報の伝達認知機構に関する分子生物学的研究(281)
課題番号 236
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 生物機能・分子機能研
(九州大)
研究期間 止11~12~(15)
年度 2000
摘要 12年度までに、味蕾およびその周辺の上皮組織に由来する味覚遺伝子チップの作製条件の検討を行い、味覚関連遺伝子を濃縮したライブラリーを作製した。さらに、マウスの甘味受容に関与すると推測される味受容体候補遺伝子を取得し、味覚の遺伝子解析を進める基盤を作った。一方、細胞機能の解析のために、苦味と甘味応答を担当する味細胞特異的に蛍光を持つTgマウスを作製すると同時に、味蕾の前駆細胞を含む培養系確立の条件検討を進めた。13年度は、味覚遺伝子チップの作製により遺伝子解析を進めつつ、取得遺伝子の機能解析を進める。またTgマウスにおいて蛍光を持つ味細胞の回収と味蕾前駆細胞の培養系確立を進める予定である。(食総研)
カテゴリ 機能性

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