光プローブ顕微鏡による染色体構造機能の解明

課題名 光プローブ顕微鏡による染色体構造機能の解明
課題番号 148
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品工学・計測工学研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 光プローブ顕微鏡による染色体蛍光標識技術の確立とクロマチンファイバーレベルでの遺伝子立体配置の可視化法の確立を目的としている。12年度は、ミノリムギの染色体を分離・固定・精製し、染色体全体および5または6番染色体上の2次狭窄部分を染色し、走査型光プローブ原子間力顕微鏡を用いて、染色体全体の凹凸像および光学像を測定した。その結果本研究の遂行には、従来法に比べタンパク質等の汚染が少ない試料調整が必須であること、立体構造を解析するには超臨界点乾燥が必要なこと、光プローブ先端の開口径が小さいことが最も重要な点であることが明らかになった。13年度は、これらを改善した上、特定遺伝子の検出を行う。(食総研)
カテゴリ 加工 乾燥

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