| 課題名 | 豚の代謝病を疑う疾病の病理学的検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 93 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
総合診断・病理診断研 |
| 研究期間 | 単12(S20000029) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 神経細胞が腫大し、細胞質内にかぎ裂き様の亀裂が見られる症例が2例(21168:胎齢105日及び22085:約20日齢)見られた。症例番号21168の中脳の電子顕微鏡観察では、神経細胞の小胞体が拡張していた。その他の臓器に著変は認められなかった。症例番号22085では、肝細胞及び腎尿細管上皮は好酸性に濃染し腫大していた。肺には、PRRSウイルスによると思われる間質性肺炎が認められた。 症例番号22099:約35日齢では、肝の小葉中心性の重度の脂肪変性、腎の尿細管の脂肪変性、及び膵臓のラ氏島が不明瞭なことから真性糖尿病が疑われた。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 豚 防除 |