大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握(113)

課題名 大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握(113)
課題番号 94
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
(静岡大学)
(静岡県農業試験場海岸砂地分場)
(静岡県茶業試験場)
研究期間 止9~12~(13)
年度 2000
摘要 窒素肥料の種類及び施用量を変えたライシメーター試験で窒素の動態を調べた。硝酸態窒素の溶脱は5月~8月にかけて多い傾向にあった。また年間窒素施用量が30kg/10aであれば系外へ溶脱する硝酸態窒素は10ppmを越えないことが明らかになった。さらに大気への窒素の揮散は年間で約2kgN/10aと試算された。重窒素標識硫安の茶樹による吸収利用率は年間窒素施用量30kg/10a区において62%、同50kg/10a区において38%であった。13年度は土壌への標識窒素の残存、浸透水への溶脱を調査し、茶園における窒素収支を明らかにする。本研究課題は農業研究機構・野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研)
カテゴリ 肥料 施肥 茶

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